先日RAW撮影の勉強をほのめかしました。
そこで撮りたくなった時に、すぐに設定を変更できるように説明書を読み直そうと思います。
私、大学卒業以来、電子機器を買ったら説明書を読む派になりました。
大学入学の時に買ったパソコンでテレビが見れることを知らずに四年間使い続けた過去があるからです。
今は買い物をするときに、事前に性能や機能を比較して買うようになりました。
そう、比較サイトのおかげでね。
説明書に書いてあることは、その調査でだいたいわかることばかりなのですが、
確認の意味も込めて読むようにしています。
RAW撮影のことだって、知識がなかったので、事前の調べでは気にも留めませんでした。
「カメラの撮り方」って説明書だけでは全て知ろうとするのは無理ですので、
ネット上にあるプロやプロ級のかたが出してくれている情報を見ながらシャッターを切ります。
でも、「カメラの設定」に関しては、基本的に説明書を信頼しています。
ネットの情報を参考に説明書を読みながら設定する感じですね。
RAW撮影のことも載っていました。
簡単にできますね。
「i」→画質モード→Raw
RAW撮影をするにあたり、
「現像ソフト」が必須です。
Lightroomが有名ですよね。
しかも、惹きつけられるホームページ。
美しい。
これがデザインか。
あとはNikonが提供しているCapture NX-d。
この二つを比較しているサイトが多数あります。
おもにメーカー純正の現像ソフトはカメラとの連携がメリットですね。
純正がいいと思うのが一般的なのに、
これだけ支持を集めるLightroomってすごい。
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