買い物基準。定番アイテムと名品。

服やキャンプギアを選ぶときなにを基準にしますか。

「定番」と「名品」

私は今まで「定番」のアイテムを選んでいました。
情報量が段違いですし、まず「はずれ」がないですから。
では「名品」はどうでしょう。
有名デザイナーが手がけた洋服や、
MSRのパピリオン等の伝説級の「名品」というものは、
とても高価なもので、
なかなか手が出せずとっつきにくい感じがします。
「名品」を日常的に使うにはなかなかハードルが高いのではないでしょうか。
でも定番のアイテムを一式そろえてしまうと、
洋服でもキャンプでも
「名品」が欲しくなってくるのですよねぇ。

「広くみんなが使っている」=「定番」

「定番」と聞いて、
一番最初に思い浮かべものはなんでしょうか。
私が洋服で思い浮かべるのは
リーバイス501・505

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チャンピオンのスウェット

プレーンなデザインがどんな洋服にも合います。
キャンプギアではテントの代表格コールマンの「タフワイドドーム」

アライテントの「トレックライズ」とかですかね。

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どちらも非常にコストパフォーマンスに優れ、
希少価値こそありませんが、
「洋服沼」、「キャンプ沼」に入り込み始めの人の要望を十分に満たすものです。
広く愛されてみんなが知っているアイテムですね。
みんな第一歩をここから始めて、巣立って行ったり、戻ってきたりするのです。

じゃあ「名品」ってなんだ。

先ほども少し触れましたが、では「名品」とはなんでしょうか。
洋服でいえば有名デザイナーが一番得意としているパターンのアイテム、
そのメーカーが一番自信をもって出してくるギア等。
DAISのティーテーブル等は間違いなく名品。
特別な機能性や、今後の礎になるであろう先駆的なデザインの元祖、
そのブランドの顔ともいえるギア。
そういったアイテムたちが「名品」なのだと思います。

「定番から名品」へ。

なんでこの記事を書こうと思ったかというと、
私自身の最近買い物の基準が変わってきたのです。
特にキャンプギアに関して、
もう冬キャンプであろうと、
ソロキャンプであろうと、
グルキャンであろうと、
だいたい対応できるくらいのギア一式そろってしまったんですよね。
先ほどの定義で行くと、定番のモノは「広くみんなが使っている」アイテムです。
広くみんなが使っているならばコストパフォーマンスに優れていないことは必須条件。
価格が高くても
「デザインがいつの時代も敷衍的で、ずっと着れる服」
「どんな状況で酷使しても、何年も使えるギア」
であれば、コストパフォーマンスには優れ、定番足りえるのです。
あまり壊れることもなく、時代に取り残されるデザインでもないもの。
壊れたとしてもしっかりとしたサポートや、メンテナンス用品が出ているので対応できます。
でもだんだんとそれでは物足りなくなってくるのです。
「飽きる」という感じではなく、
「もっと知りたい」という知識欲や所有欲みたいなものが勝ってきてしまうんですね。

「名品から定番が生まれる」

すでに定番と呼ばれている服やアイテムってそれが発売された当時は「名品」だったんだと思うんですよね。
先駆的な機能やデザイン。
そして名品となっているアイテム、ギアが「定番」となるために必要なことは「継続性」だとぞうきばは思います。
何年も続いており、それが希少価値があるものではなく、
広く皆に使われ、認知されるようになった名品=「定番」。
将来の定番を買っていると思うと、
それだけで楽しくなってしまうのは沼にはまった証拠ですね。
今後の定番となる可能性をもったアイテムを率先して見つけることに、
優越感を感じざるを得ません。

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