ダーンタフに穴が開きました。
日本での取り扱いが始まった時には、
価格が高すぎて一部の服オタやアウトドアオタにしか浸透しないのではないかと思われたダーンタフでしたが、
「生涯補償」
はダテじゃありませんでした。
私の職場の中にも「あれダーンタフじゃない?」と思って、
声をかけてみると
「生涯補償なんですよ!すごいですよね!」
と履いている人が増えてきました。
私のダーンタフといえば8年モノくらい。
布全体が薄くなってきたいたけれど、
全然はけていました。
しかし、力仕事で酷使したせいか、
この度親指部分に穴が開いてしまいました。

これは人生で初めてダーンタフを交換する機会が到来したのではないでしょうか。
靴下の交換はエイアンドエフで。
ダーンタフの正規取扱店としてエイアンドエフがあります。
もともとエイアンドエフにはハンモックや
自宅へのハンモックの吊るし方
クーラーボックスや
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ヘリノックス
Helinoxの椅子を買いました。家族キャンプへの第一歩。
とかなりお世話になっている私。
ダーンタフももちろんエイアンドエフで買いました。
靴下を交換するにはエイアンドエフが用意した入力フォームに必要事項を記載ののち、
返信メールが来たら、穴の開いた現物をセンターまで送らなければなりません。
きちんとダーンタフのページがあります。
穴が開いたからと言って靴下を捨ててはいけません。
穴が開いてない片側も一緒に郵送が必要なのでこちらも捨ててはいけません。
一番安い郵送方法は定形外だと思う。
生涯補償を受けるにはサポートセンターに穴が開いた靴下を郵送しなければならないのですが、できるだけ安く送りたい。
そんな中で私が選んだの角2封筒にビニール袋にいれて送る。
定形外郵便ですね。100g以内で140円だったかと思います。
コンビニでも送れますが、重さを自分ではからないといけないんですよ。
郵便局に持ち込むと重さ測ってくれます。

両足分送ります。

エイアンドエフのほうに到着して、代替品がどのようなものになるかの確認メールが来ます。
今回は同じものが廃盤だったので同等品ということで即OKを出しました。
ほどなく送られてくるダーンタフ。生涯補償はだてじゃない。
届きました。


これでまたダーンタフを履き続けます。
スナップオンとかも生涯補償ですけど、
靴下ってこれだけのことをして本当に利益でてるですかね。不思議です。
消費者としてはありがたいばかりですけども。
靴下履きながらでも履けるサンダルはこちら。
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