公園とか河川敷・川原でテントを張ってキャンプ・野営していいのか。

これだけキャンプブームになってくると、
どこのキャンプ場に行っても混んでますね。
もともとソロキャンプが好きだったとか、
仲間内だけでのキャンプが好きだったという人には、
ちょっとうるさく感じてしまうこともあると思います。
そこで新しい公園や、河川敷・川原でテントを張れないのか調べてみました。

河川敷・川原は良いけど、公園はダメ。

結論的には
「河川敷・川原はキャンプや野営しても良いけれど、公園はダメ。」という感じですね。
河川敷や川原は河川法によって利用方法が決められています。
もともとの河川法でもキャンプなどの利用を妨げているものではなかったのですが、
以前は河川敷地の「占用」については基本的に公共団体かそれに類する団体にしか認めていませんでした。
それがキャンプ利用についても厳しき制限されていると誤認させていたのかもしれませんね。
しかし、平成16年くらいから河川用地のオープン化ということで社会実験が進められ、規制緩和が進められてきました。
今では周囲との合意形成が図られれば敷地を占用することができるようになっています。
国土交通省と博報堂で頑張って水辺の活用を進めようと、
ミズベリングプロジェクトなんて言うものが進められていますからね。
https://mizbering.jp/
サイトも作りこんであって内容もかなり楽しそうです。
ただ、河川敷などでキャンプしてきている我々はプロジェクトがなくてもたくさん活用していたわけです。(笑
河川法では禁止されていませんが、
川原や河川敷の周りに住んでいる人たちに迷惑をかけてはいけません。
どんな場所でも無関係に騒いでいたり、
こともあろうにごみを捨てて行ったりしては、
自分たちの遊び場を自分たちで狭めているだけですからね。
また、川原などで雨天時に橋脚の下でキャンプをしている人たちがいるかと思いますが、
キャンプ自体は大丈夫なのですが、
橋脚付近での焚火などは禁止されています。
では公園はどうでしょうか。
公園は基本的にキャンプをしてはいけないことになっています。
基本的に公園と名のついているところでは「火器」の使用が厳禁になっています。
公園にも種類があり、
国や都道府県、市町村で管理している公園があったり、
地区の自治会や町内会で管理しているところもあります。
基本的には管理者から規制されなければ大丈夫なのですが、
公園と名のつくところに全体地図看板に合わせて注意書きが付してあります。
そこには大体「火気厳禁」の文字。
宿泊に対する規制はなされていないことが多いですが、
焚火をしないキャンプは何か物足りないでしょうし、
煮炊きをするには火器を使用することが多いです。
公園は近隣の住民の住宅が近いことも多いですし、
国や都道府県、市町村などの行政機関が管理している場合、
芝地であることがままあります。
その場合は勝手に焚火などで芝を焦がしたりすると訴訟になるでしょうからね。
無理やりキャンプを強行しないほうがいいと思います。

どこでやるにしても周囲に気配りは必須

アウトドア、野外活動だと誤解しやすいですけれど、
「何をしてもいい」なんていうことは基本的にありません。
周囲のキャンパー、住民の人たちへの気配りは必須です。
自分たちの遊び場を狭めることの内容に遊んでいきたいものだなと思います。

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