あなたは人生で絶対に着てみたい服がありますか?

ぞうきばやし(@zoukibayasi1)です。

私にはあります。

それは

「Harris Tweed Jacket」

です。

初めてその生地に出会ったのは大学生の頃でした。

雑誌で見つけたそのたたずまいは、

上品だけれども力強さのあるものでした。

それを着こなしているモデルの人は

とても輝いて見えました。

ハリスツイードは生地自体が有名です。

ハリスツイードHarris Tweed)はスコットランドアウター・ヘブリディーズ諸島発祥のツイード生地。ヴァージン ウールを使用して、島内で染色紡績をし、職人の自宅で手織り(厳密に言うと人力織機を使用)されている。そして ハリスツイード協会によって決められた厳しい基準をクリアしたもののみハリスツイードと認められる。また認められたもののみ オーブ商標が与えられる(Wikipedia 引用)

最近では「しまむら」さんとかでも小物を扱っていましたね。

小物はジャケットやパンツを作ったときの

端切れ等で作るのかな?

お手ごろな価格なのですが、

ジャケットやパンツになってくると、

値段が跳ね上がります。

当然大学生の財力では買えるような金額ではなく、卒業を迎えました。

会社員になってからも

「欲しいなー」

と思うだけでした。

そんな時、妻からスーツ姿へのご意見があり、初めてスーツをオーダーしました。

そしてスーツが完成し、

オーダースーツの実力を知った私の次の夢は

ハリスツイードのスーツを作ることになりました。

既製服にもハリスツイードのジャケットを

扱っているブランドやメーカーがあるのですが、

私にはピンとくるものがありませんでした。

よくよく調べてみると、オーダーで作ったとしても、

既製服の価格に20,000円を加えたくらいの価格で済むのでした。

それを知った私はハリスツィードをオーダーすることを決めたのです。

オーダーするにあたりツィードについて少し調べることにしました。

ツィード(Tweed)

生地

私は当初「ツィード=ハリスツィード」だと思っていました。

しかし、よくよく調べてみると、ツィードにはもっと広義の意味がありました。

ツイード (Tweed) は、イギリススコットランド毛織物の一種。元はボーダー地方ツイード川流域で作られた。

本来は、スコットランド産の羊毛手紡ぎした太い手織り平織りまたは綾織りにし、縮絨起毛させない、粗く厚い織物。織る前に糸をさまざまな色に染め、細かい色彩の模様を入れる。(引用-wikioedia)

つまりハリスツィード以外にもツィードがあるのです。

「ツィード⊃ハリスィード」

ということですね。

でもツィードについて調べているときの情報で、

検索エンジンの上位に出てくるのって、

ほぼハリスツィードの情報なのです。

それだけハリスツィードが浸透している証拠なのでしょう。

生地の種類だけではありません。

ツイードの柄も種類があるのです。

あなたはツィードと言われると、

ヘリンボーン柄を思い浮かべませんか?

ヘリンボーン: herringbone)は、模様の一種。開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring)の(bone)という意味をもつ。gを黙字にせず、ヘリングボーンということもある。

形状は、V字形や長方形を縦横に連続して組合せられている[1]。(引用-wikioedia)

私が大学生のころ見た雑誌に載っていたのも当然「ヘリンボーン柄」のジャケットでした。

しかし、これも「生地」と同様に、

なにも「ツィード=ヘリンボーン」ではないのです。

モダンなものだとブラックウォッチとかハウンドトゥースとか

いろいろな種類の柄があります。


ぞうきばやし(@zoukibayasi1)はすでに、

どんなジャケットを作ればいいか困惑してきました。

そんなときは実践あるのみです。

「スーツ・ジャケット・パンツ」

で困ったときは頼りがいのある麻布テーラーさんに相談です。

さっそく行ってみましょう。

…つづく