AmazonPrimeすごくお世話になってます。
子供を寝かしつけて、
夜コーヒーを飲みながら「鈴木先生」を見ています。
え、鈴木先生を知らないんですか?
「これはOKで、これはNGっていうラインを引く場所は、個人個人によって、変わってくると思うんです。それぞれの線引きを集めて、平均化したものが世間の良識なり、常識になってる。でも、その平均値にとらわれ過ぎると、却って判断を誤ってしまうこともあると思うんです」(第6話)
— 鈴木先生名言bot (@suzuki_sennsei) 2017年3月19日
『鈴木先生』(すずきせんせい)は、武富健治による日本の漫画作品。『漫画アクション』(双葉社)で2005年13号(6月7日号)から2011年2号(1月18日号)まで不定期で連載していた。単行本は全11巻が刊行されている。2007年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その後2011年9号(5月8日号)から2012年21号(11月6日号)まで、過去を舞台とした『鈴木先生外典』(すずきせんせいがいてん)が不定期連載された。
2011年、テレビ東京にてドラマ化された。そのドラマ作品が高い評価を受け、さらにその劇場版である映画が2013年に公開された。詳細はテレビドラマと映画を参照。引用-Wikipedia
放映当初の視聴率は、よくなかったのだそうです。
内容がとにかく説教臭い。
でも、面白いんですよ。
実際、こんな先生いたいたってなっちゃうんですよね。
そして生徒役の人たちの演技がすごいリアル。
若かりし頃の土屋太鳳さんや松岡茉優さんもいますよ。
すごく引き込まれるんです。
普通とは違う教育方針で生徒に向かい合う鈴木先生のバイタリティ。
食い入るように見ていると横で妻が一言。
妻「で、誰と誰がくっつくの?」
私「いや、そういうドラマじゃないよ。」
妻「でも、くっつく子たちはいるんでしょ?」
私「うん、まぁ、いるけど。」
妻「で、誰がくっつくの?」
私「この子とこの子…」
やはり、見方はそれぞれですねー。
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