理系男子大学生に朗報。大学デビューへの近道はひとつお店を決めてしまうことだと思う。

「服オタ」のぞうきばです。

今では無難服~定番服しか着ていません。

地方国立大学理学部出身です。

高校生まではまったく服装に興味がなく、

親が買ってくるものをそのまま着ていました。

当時のわたしは大学生になったら自然とオシャレになるものだと信じていたのです。

「大学デビューの失敗」からの、「服」への目覚め

四月の始まり。

大学の入学式に近くのイオンで買ったサイズの合っていないスーツで臨んだのがわたしの大学デビューでした。

入学式はみんななんとなくスーツなのでバレにくいのですが、

まぁ理系と言っても色々な人がいるんですよ。

これが明らかになるのがオリエンテーションのときです。

始めて周りの連中の私服を見ることになるわけです。

わたしの後ろに座った男の子はすごくおしゃれなやつでした。

身長はそこまで高くないものの、

完璧なサイジング、

色使い、

無難な中にも遊び心を入れるセンス。

私には到底マネできませんでした。

実は彼とは研究室も同じになり、わたしの入学式からの変わりようを褒めてもらったりしたのですが、それは後の話。

その頃のわたしと言えば、親が買って着たジーンズに、

イオンで買ったブレザーで学部のオリエンテーションに臨んだのです。

まぁダサかった。

いきなり初対面で「おまえ、何歳やねん」と関西出身の同級生に指摘されたくらいダサいです。

わたしだって「センスが良い」とまではいかなくても、

「普通」とか「無難」位までにはなりたい。

同級生に指摘され、恥ずかしさの頂点にいたわたしは「ほかの連中の服装を観察、分析し、バカにされないようにするしかない」と思いました。

学内を歩いている学生たちを見渡すと、いくつかの規則性が見えてきたのです。

同級生に馬鹿にされない程度の「無難」な服とは

私から見て、オシャレな大学生は、無難な色使い(紺、黒、白、グレー)を基本色に、

色落ちとかしていないジーンズ、無地のTシャツ。

靴の色は黒かベージュか白。

ダサい大学生は良く分からない英語の記載されたTシャツ(主に筆記体が多い)に、

良く分からないダメージ加工をしたジーンズをはいていました。

靴はなんかきらきらしたラインの入っているスニーカー。単純に言えば目がチカチカする。

これは理系、文系問わず共通でした。

そして、数日にわたる考察の結果、

おしゃれな大学生の無難な色の服は、

一週間のうちに何度も着られているという驚愕の事実に直面したのです。

ダサい大学生が来ている英語の入ったTシャツや、

ダメージ加工のジーンズは

「あく」が強すぎて、

毎日着ていると確実にばれます。

しかし、おしゃれな大学生が来ている洋服は、

「無難」ゆえに何枚も持っていても不思議ではなく、

一週間に何日か着ていても

「清潔感」があるのです。(例:濃紺ジーンズのスキニー、黒いチノパン(足先に向けて細くなるやつ等(テーパード)))

そしてそれを専門用語で「着回し」というということも初めて知りました。

「着回し」ができれば、

服にかけるお金が少なくて済みます。

わたしの頭の中では「おしゃれになること」は「大学生の生活の金銭的なゆとり」にも有効なのではないかという仮説に至りました。

考察は済んだ。あとはどうするかだ

一般的にセンスを磨くには、

「雑誌」を買って、

「モデルの人が来ているものを一通り」買って、

「鏡見ながら、周りの反応と自分のやりたい方向性を擦りあわせていく。」という工程が必要だと考えられます。

しかし、これでは結果が出るのに数か月から数年を要することになり、

金銭的にも優しくありません。

さらに「興味がないことに力を注ぐこと」を良しとしない理系男性諸氏にとって、

無為な時間の浪費を強いることになってしまいます。

私は最終的に服オタになり、

「周りからどう見られるか」より、

「着たい服を着たい」となってしまったので良いのですが、

大学デビューを失敗し、

その収束を急いでいる貴殿らにはなかなか酷な仕打ち。

そこで私が導いた有効な打開策を提案し、

本記事の〆としたいと考えています。

もうセレクトショップと心中しましょう

色々悩んで、考えて、お金を使っても、

自分の興味のないことは伸びません。

そう考えたときにたどり着く答えは一つ。

「外部委託」。

たとえばgreenlabelreraxingとか。

beamsとか。

そういうところで季節ごとに出るマネキンが来ているものを一式買ってしまえば良いのです。

ここで注意が二つ。

  1. 公式ネット通販で買ってはいけません。実店舗に行きましょう。
  2. 靴はABCマートでコンバース買いましょう。

以上です。

1.公式ネット通販で買ってはいけません。実店舗に行きましょう。

ネット通販では買うまでに「人の目」が入りません。

どうせ同じ額出して買うのです。

「サイズ感」があってないと死金になります。

「服を買いに行く服がない」から行けないという恥ずかしさが勝つか、

「この節約したお金を無駄にできない」という意識が勝つか。

どうせなら窮屈でない、着やすい服を買うために前者の「恥ずかしさ」を我慢してください。

わたしたちの同市、

班目さんも服を買うのに頑張りました。

あなたも頑張りましょう。

2.靴はABCマートでコンバース買いましょう。

セレクトショップに売っている靴は難易度というか、

金額が高いです。

服に興味が出てきたら買ってもいいかもしれませんが、

一番最初の大学デビューは

コンバースのオールスターで十分です。ABC-MART.netで買いましょう。安いしね。

もしくはアディダスのスタンスミス。

始めが肝心です無駄なお金は使わないようにしましょう。

「店員は知っている。」知っている人に助言を求めよう

諸氏が理化学・数学等に興味があるように、

店員さんは服に興味があります。

専門の人に助けを求めるのは決して悪いことではありません。

素直に他人の意見を聞くことも時には大事なのです。

しかも、マネキンはその店の「顔」。

間違いのないアイテムを着ています。

さて、長くなりましたが、諸氏の充実した、効率的なキャンパスライフを願っています。

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