子どもの医療費の助成はどこでも使えるのか?子育て支援医療。

子どもを連れての旅行やキャンプでは、

子どもの急な体調変化には注意したいですね。

うちはまだ子どもたちをテント泊デビューさせておらず、

デイキャンプのみなのですが、

今のうちから調べておいたほうが安心です。

子育ての強い味方、乳幼児等の医療費助成

調べていて、驚いたのは医療費の助成が各都道府県で実施されていること。

これだけ全国でやられているのに、国の制度じゃないんですよ。

やってるんだとすれば厚生労働省かなと思ったのですが、調査だけでした。(厚生労働省「平成28年度「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」結果の送付について」)

しかも、都道府県ごと(市町村ごとなのかな?)に若干内容がちがうんですよ。

ざっくりいうと

「都会のほうでは手薄」で「地方では手厚い」。

まぁそうですよね、

「若い世代の移住を!」みたいなスローガンがどこでもあるのに、

手薄にはできないですよね。

ぞうきばが住んでいるところは田舎なので優遇されているほうでした(笑)

保険の一部負担金が消える。医療費助成。

保険証で医者にかかるとき、

一般的に働いている人や、

その人に養われている人は3割の負担金を払います。

子どもの医療費助成という制度は、その負担金を自治体が肩代わりしてくれる制度なのです。

最近の流行りの制度なのかと思いきや、

実はけっこう由緒正しい制度。

ぞうきばの母親からも

「そういえばそんな制度あったねぇ。でもちょっと安くなるくらいだったと思うけどねぇ。」

と言われました。

東京大学公共政策大学院「乳幼児等医療費助成制度」の是非を検討する。

制度としては昔からあったようですが。

本題「どこまで有効なのか。」

ディズニーランドに行ったときに子どもが熱を出しました。

その時、医療費助成使えなかったんですよね。

なのであちらの病院には保険証だして、負担金の3割分払ってきました。

返ってきた後に、これって、どこまで使えるのかなーと思って自治体に問い合わせてみました。

ぞうきば「子どもが旅行先で医者にかかったのですが。」

自治体職員さん「でしたら、領収書を持ってきていただければ払い戻しできますよ。」

ぞうきば「え、そうなんですか?ちなみに、医療費の助成って全国で受けられるわけじゃないんですか?」

自治体職員さん「保険適用の範囲であれば、全国どこでかかったとしても助成を受けることができます。

ただし、医療費を助成してくれる都道府県の管轄外では一旦払っていただいて、その後、地元の役所で手続きをしていただく形になります。」

ぞうきば「(え、全国どこでも使えるとか最強ですやん。)ありがとうございました。手続きに伺います。」

全国どこでも治療を受けても、助成を受けられるとか最強。

つつがなく役所での手続きも終わりました。

受付のかた優しかったです。

手続きの時に教えてくれたのですが、

保険証の種類によっては管轄の都道府県内でもすぐに負担が0にならない場合があるみたいですね。

一般的な「協会けんぽ」とかであれば大丈夫のようです。

宮城県のHPに一例載ってますね。

っていうか、全国どこでも使えるというのであれば、

子どもへの保険のかけ方とかも考え直すほうが良いのかなぁ。

Ads

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です