趣味のレザークラフトにこそ必須。協進エルの「レザークラフトハンディプレス」。

レザークラフトの永遠の問題「騒音」

レザークラフトをしていく中で、永遠の課題が騒音だと思っています。
特に、仕事でレザークラフトをしていない趣味のクラフトマンのかたがたは、
作業小屋・作業部屋がないこともあるでしょう。
一軒家では家族がいるリビングで木槌をふるって音を出した時の家族の目線が冷たいこと。
アパート暮らしだと、ご近所の目も気になるところ。
これでは数をこなせずいつまでたってもレザークラフト初心者ですよ。

レザークラフト初心者にこそハンディプレス機が必要なのでは?

上達するためには、たくさん作って数をこなして体に覚えさせる必要がある。
→平日は仕事があるから、週末の日中だけしか作業ができない。
→でも騒音問題でそんなに作業が進まない。
→いつまでたっても初心者から脱せない。
という悪循環から脱するために「初心者にこそ」ハンディプレス機が必要だと私は思うのです。
レザークラフトは初期投資が高く、
さらにハンディプレスもというと、そもそも始められないよという方もいるかもしれません。
レザー沼にはめたいわけではありませんが「楽しい」と感じているのに、
自分の技術が追い付かないのって歯がゆくないですか?
少し頑張って買ってしまえば見える景色も変わってきます。

ハンディプレス機は何を選べば良いの?

ハンディプレス機のインターネット情報って結構少ないんですよね。
仕事でレザー扱っている人たちは、どうやって選んでるのかなー。
私が調べた限り、
レザークラフトフェニックスさんの「協進エル ハンディプレス機」のブログと、
五助屋レザーさんのブログ「アーバープレス(Bellmexアーバープレス)」あたりが参考になるくらい詳細まで書いてくれている感じでした。
写真だけならインスタグラムに結構載ってますね。
近所で実機を見ることもかなわないし、選ぶならこのどちらかに決めました。
他にも静音菱目打ちで有名なクオイオがあります。
また菱目打ちだけならトグルクランプを使った自作も良いのかなと考えたのですが、
水平・直角を正確に出すと思うと、なかなか難しい。
自作はやってみても勉強になるし、楽しいんですけどね。
あくまでハンディプレス機というジャンルで考えてます。

プレス機のサイズが決め手

今回私が一番優先させたのはハンディプレス機本体の大きさです。
機能的には私が使用する程度のレザーの厚さ、使い方であればどちらを選んでも大差なかったのですが、
私の作業スペースが机一台(パソコンと共用)しかなかったので、
よりコンパクトな「協進エル レザークラフトハンディプレス」にしました。

協進エル「レザークラフトハンディプレス」の使用感

協進エル「レザークラフトハンディプレス」は2018年の11月に発売されました。
静音の菱目打ちとか、プレスって需要あったと思うのですが意外と最近の発売なのがびっくりですね。

説明書。

土台と背骨になる棒です。

裏から背骨の棒をレンチで留めます。

プレス部分。要ですね。

土台に固定した棒についているねじへこみに合わせてねじを締めることで高さを調節します。
菱目打ちが上手くゴム板に刺さる位置に調節します。
私の場合は上から二つ目の穴当たりですかね。

ドリルチャックは専用工具で開け閉めします。

レザークラフトフェニックスさんのブログに書いてある通り、
ドリルチャックに直接菱目打ちを固定するよりは、
プレス用の板をドリルチャックに噛ませて菱目打ちしたほうがきれいに早くできます。
直接ドリルチャックに固定すると、
菱目打ちの角度固定されるし、
結構面倒です。

「協進エル レザークラフトハンディプレス」の感想

コンパクトにまとまってくれていて、
場所はとりません。
そしてサイズのわりに重量感があり安定しています。
趣味でやるには必要十分ですね。
レザークラフトが上手になって、
服に合わせるの小物代が浮くようになるよう頑張ります。

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