レザークラフト初心者に「レーシングポニー」は必要か?

nijigamitoolのレーシングポニー

レザークラフトはとてもいい趣味なのですが、
道具を揃えるのに初期投資が必要なのです。
色々必要なものを買わなければならない中、
無駄なお金は使いたくありませんよね。
私は一切無駄なお金を使いたくなく、
キットで買うと使わない道具を買ってしまいそうだったので
必要そうなものを個別にそろえていくスタイルをとりました。
そんな中、さんざん悩んで買ったレーシングポニーは最高だったという話です。

そもそもレーシングポニーとは

レーシングポニーとは革をはさんで固定する道具です。
レザーを手縫いするときは針を二本使って縫うことが多いので、
その補助具として使います。

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これがあると便利だとネットに書いてあったのですが、
本当なのか信じられなくて、最初は買わないでいました。
そして、大型のレザートートを作りきったときに気づいたのでした。
レザークラフト初心者におすすめのレザートートバッグの作り方と反省点。

レザークラフトは手縫いの時にマジで手が足りない。

手縫いしているときにモノが倒れること、倒れること。
脚で挟みながらとか、工夫してなんとか完成させましたが、
非常に非効率的で予定していた完成日まで間に合いませんでした。
「なるほど、こういう風になるからレーシングポニーが必要だったのか」と気づかされた経験です。
じゃあ、必要に駆られたのでどのレーシングポニーを買うかという話になってきます。

nijigamitoolのレーシングポニーを買いました

私が選んだのは虹紙製作所さんのレーシングポニー。

nijigamitoolのレーシングポニー

これがめちゃめちゃ便利でした。
レーシングポニー自体も丁寧に作られていて、
とてもきれいなのですが、このレーシングポニーに決めたのには理由があります。
それがこれ。

カムレバーがオプションで付けられるんですよ。
これがほかのレーシングポニーには見つけられない特徴で、
かなり便利。
nijigamitoolを選ぶならこのカムレバーを頼まないと機能を十分に生かしきれないといっても過言ではありません。
このカムレバーがあるおかげで、
縫う対象のレーシングポニーからの脱着がワンタッチでできます。
これが非常に効率的で、
とくに小物を縫っているときに効果を発揮します。
レーシングポニー本体の機能のおかげで手縫いのスピードも上がるのですが、
固定して縫った部分が終わると革を回転させたりして縫う位置を調整するのですが、
この作業をワンタッチで行えることでストレスフリーなのです。
ねじ式だと何回も手でくるくるねじを回転させて行わなければなりません。
レザークラフトの初心者から中級者へと進化するためには、
「数」をこなすことが必須です。
レザークラフトを億劫にせずがんがんと作り続けていくための相棒としてレーシングポニーは必須です。
なかでも私はnijigamitoolを押したいですね。
ちなみに初めてレーシングポニーを使って、初めてのファスナー付のコインケースを子どもと一緒に仕上げたのですが、
未就学児の子どもでも親と一緒に縫うことができました。
モノが固定されて安定したいたから安全に縫うことができました。
さて、このファスナーの経験をフィードバックしながら自分用のコインケースも作っていきたいなと思います。
ファスナー使いの反省としての記事も書いていきますね。

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